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ソファベッド開発日記

以前から透かし彫りのソファベッドを作りたいと思っていました。

弊社の家具キットのデザインというのは、groveさんのデザインで制作されているキット(マントルピース、マガジンラックチェアー、カントリーチェア、ディスプレィラック)以外は、全て弊社のオリジナルデザインになっております。

どうしてそうしないといけないかというと、個人ならどっかのネットに載っているだれかの素材を持ってきて~とかがまかり通るのですが弊社は、小さくても一応法人ですので…どっかのを…なんて出来ないのです。

まぁどこかのを~をしている企業もたくさんありますけどね…。

ただ撮影ブースとしてお貸ししている以上、個人様だけでなく企業様も撮影スタジオとしてご利用いただくこともあるので、どこかのメディアに掲載されることも予測してなるべく自社オリジナルの物を…という気持ちで、家具を増やしています。もちろんスタジオの家具は、購入品もたくさんありますが、なるべく自社製品だけで撮影が成立できるよう家具を制作しています。

とはいえ家具の設計は全て私コマツ一人で作っているんで、なかなかはかどらないのです。
以前の記事にも書いたけれど元々WEBプログラマーなので。別にデザイナーでもないし、家具のデザインをするソフトも最初から出来たわけではなく、会社として設立してから本格的に触りだしたくらいなので、サクサク描けるというわけではありません。

特に透かし彫りは、曲線の組み合わせなので結構に骨が折れます。
ちょっとしたところを広げると内側もカーブをつけつつ膨らみを壊さず広げるなど手間がかかります。
とはいえ
私なりにこれでいいかな!イイ感じ!と出来たと思っても・・・

必ず、Yのチェックが入ります。「んーーかわいいね。でもこことここの幅どうにかならない?こことここの高さは一緒にして…ここの模様は‥‥」なんて感じで「きぃぃいいいいいい!」となる指摘が入ります。

だいたい一回で、OK貰ったことはないな…
特に曲線を大事にするプリンセスシリーズは、プリンセスチェアーは特に7,8回直しが入ったことを覚えています。
今回のソファベッドも6回ぐらいはチェック入ったな…ですので会社には、試作品がゴロゴロ転がっています。

でもねYのチェック通り修正すれば必ずいいものが出来る。彼女だって好きでケチ付けてるんじゃないからね。
それでも「簡単に言うな!ここ治すのにどんだけ大変だと思ってんだ!」なんて心の中でブチ切れしてることは、もう300回は越えてるんじゃないかな。

設計をしながら、お客様からのネット注文に対応し新作等の値札作りや商品登録、ホームページ事業の方ではコーディング。プログラミングをしているんでぶっちゃけ本当に休まる時間がありません。

彼女はって言うと、その間、新規取引先開拓や、取引先のホームページ等のコンサルタント、補助金申請等のもろもろの手続き等やることが山積で、ひっきりなしにクライアントから来る電話対応に追われているのでどっちかが楽してるなんてことは無いのです。

うちの会社では誰かが楽しているなんて言葉は無いのです。

今やっている仕事が好きか?と言えば答えはNOです。きっと彼女もそう思っています。
会社の売り上げの為にキツイキツイ仕事も請け負っていますんで。
好きなことを仕事にしていいね!とか独立していいね!とか簡単に周りから言われますが、仕事なんて楽しい事ばかりではない。もちろん楽しいこともたくさんあるけれどきつい事の方が多い。

じゃぁなんでやるか?
なんででしょう?ドMなのかもしれません。
本当に仕事量的には今までの人生上一番大変な時かもしれません。

彼女はどうなのかわかりませんが

私は、一個だけ思いあたる理由は、かっこよく生きたいってことですかね。
周りにいるんです。自分の人生うまく行かないのは、旦那のせい、上司のせい、会社のせい、世の中のせいと愚痴ばかりこぼす人が。
私は少なくとも、家庭をもって20数年になりますが息子たちに、「愚痴ばっか言ってつまんねぇ人生歩いてる母ちゃんだ」とは思われたくないんです。

なんでもいいと思うんです。ビジネスで成功して大金持ちになる。でもいいし、自宅の家庭菜園に力を注ぎ美味しい野菜が作れるようになるでもいいし、規模の大きい小さいは関係なく。
人生を豊かに生きているか?っていう姿勢だけは保ちたいと思っています。

だからこそ、いばらの道でも今を生きているっていう実感を求めているのかもしれません。

成人になった息子二人は、この年になっても、就職活動やバイトでも悩みなど母親に仕事について相談してきてくれたりします。
それは母親としては大した仕事はしていませんが社会人としては頼りにしてくれているってことだと思います。
だからこそ、楽をする道を選ばず前線でかっ飛ばしていきたいと思うのです。

まだまだコロナ禍による未曽有の経済危機はこれから続くと思われます。
これはもう与えられた試練として耐えしのぎつつ、じりじりとほふく前進で進んでまいりたいと思います。

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