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展示会準備に向けて

推し活EXPO出展に向けて夏頃から準備する…つもりでしたが
現実はそうも行きません。
私事ですがちょっと個人的にいろいろありまして、実父が他界したり、
葬儀が落ち着いた矢先に同居中の義母が倒れ入院したりと
想定外の事が続き、実際私が実務に向かい合える時間がやっと出来た時は9月の中旬でした。

その間 Yからは展示会に向けて、ブースのレイアウトや申請等の手配、チラシ等の作成等を進めてくれました。
私の作業担当は 新規の撮影セットの製作、サイトリニューアルのテンプレート作成等でした。

このブログでは、過去に私たちがWEB制作会社に居た事を綴ったことがあると思いますが
その経験を生かし、展示ブースの経師紙と社名を貼る作業のみプロの方へお願いし、
必要什器も最低限しかレンタルせず、自社から持ってきて、照明等も自分たちでLEDテープなどを貼り装飾しました。

ブースパネルに貼る ポスターもチラシも全て Yがデザインしレイアウトしました。
基本、内容はゴチャゴチャさせず伝えたいことだけをシンプルに絞りました。

ここまでお金を使わないで小間製作している会社はあまり居ないかもしれません(笑)
とはいえ他社様の華やかさに負けてしまい素通りされては困るので、弊社の撮影セットを設置し各セットに照明を付け、目の端に入り足が止まるようにし
社内には100種くらいセットがある中、コンセプトが伝えやすい物を厳選し設置しました。

今回の展示会に出る際にどのくらい費用がかかるかご存知でしょうか?
大きな会社さんなら全然気にならない額かもしれませんが、弊社にとってはカナリの金額です。
その金額を少しでも作るために Yは神奈川県の助成金・補助金を利用し採択されるように、寝る間を惜しまず申請書を作成し無事採択されました。
え。補助金ってそんな簡単にもらえるの?とおおもいかもしれませんが、これが生半可では出来ないことなのですよ。
非常に確率が低く狭き門で、採択されるようとにかく良い申請書を作る技術が必要になります。
そういう申請もお金を出してプロに頼むという方法もあります。AIに書いてもらうと言う方法もあります。
でもやはり採択側は人間です。申請書の裏に見える背景がしっかりとしたバックボーンがあるか等見極めるプロが居るので
相応な時間を費やし理論立てて資料製作しないとイケません。Yがソレを頑張ってくれて無事採択されました。

そのおかげでかなり通常よりお金を使わないで出展できることになりましたが、他にも諸々経費は出ていきます。
ですがそこで費やしたお金の価値を何倍にも変えるという意気込みのもと我々は出展しています。
ですので1日も1分も無駄にできない思いで、ブースに立ち続け立ち止まって下さった企業の方々に弊社の事業内容を端的に説明しご理解頂けるよう努めました。

お陰様で様々な業種の方々とお話ができて本当に大変だったけれど出展してよかったと確信しております。

さてブースに出展の際 目新しいセットを新規制作するよう Yに言われ 何を作る?と聞いたら「江ノ電」と即答されました。

Yの言うことはいつだって正しい。 もくあみどおり 皆さん江ノ電を見て立ち止まってくださいました。

踏切がある方の電車の中にもドールや、ぬいぐるみを入れて撮影できます♪


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