キット以外に用意するもの
制作前にこちらのページご参照ください。⇒制作の前に…
- 木工用ボンド
- 針(裁縫用の針。針以外でも細ければ何でもOK)
- マスキングテープ(あれば仮止め用にご用意ください)
- 塗装道具
- 紙やすり(#240位でこすった後、#400~#800で仕上げ)
※まず一度、マスキングテープやセロテープで仮組をすることをお勧めします。
貼る方向等を間違えると後々飾りを貼る隙間がなくなったりしますので、一度組み立てて仮止めして問題ないか確認後ボンドで貼り付けるようお願いします。
※先に色を塗る場合は、突起部分にペンキを塗ると差し込みがきつくなり入らない場合があります。
突起部分や差し込み穴には塗らないよう気を付けて塗装してください。
※塗装をきれいに塗りたい場合はボンドのはみ出た部分はすぐに水拭きでふき取り、紙やすり等できれいにするとさらに仕上げがきれいになります。
1.キットのパーツがすべてあるか確認してください。そのあとキットの裏のマスキングテープを外してください。パーツをばらして発送している場合もございますので、この作業はしなくてもよい場合もございます。(本体やフレームは発送時、枠から外して発送する場合もあります。キット枠に入っていない場合もあります。) |
2.本体板に取付木具を貼ります。本体板の穴が下に寄っているほうを下にして、取付木具を差し込みます。取付木具は平らな方を上にします。差し込むと木具の下側の少し飛び出た部分で止まりますので、ボンドで接着します。 |
4.次にフレームを確認してください。各フレームに模様が彫られていますが、細かい部分が抜き切れていません。針などで指して抜いてください。この時板がとても薄いので力ずくでやると折れてしまうのでお気を付けください。(本体やフレームは発送時、枠から外して発送する場合もあります。キット枠に入っていない場合もあります。) |
フォトフレームに入れる写真やイラストのサイズは以下の画像をご確認ください
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